社会貢献活動の一環として、宮城県内の小学校で理科授業を行いました
弊社は文部科学省が推進する「理数教育の充実」のための施策として、科学技術振興機構(JST)・宮城県教育委員会が実施している「理科支援員等配置事業」に賛同し、石巻市立釜小学校(11月25日)と仙台市立桂小学校(12月9日)の6年生を対象に「水溶液の科学とめっき」をテーマに理科の実験授業を行いました。
なお、仙台市立桂小学校の生徒さんからお礼として感想文を頂きました。
理科支援員等配置事業は、外部人材を理科支援員や特別講師として活用することにより、小学校5、6年生の理科の授業における観察・実験活動の充実に併せ、教員の資質向上を目指し、小学校の理科授業の充実を図ることを目的としています。
弊社は今回の理科授業をはじめとし、なお一層、社会貢献に邁進していく所存でございます。
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