アルミニウムへの無電解ニッケルめっき

表面処理の特徴

アルミニウム材料へ無電解ニッケルめっきにより、耐摩耗性、耐食性、接着性などの機能を付与する事が可能です。

表面処理の概要

無電解ニッケル処理は、電気を使わず化学反応でめっき皮膜を形成するめっきです。電気を使用しないため、複雑な形状に均一にめっきできる事が最大の特徴です。膜厚のバラツキが少ないため、寸法精度が厳しい製品に適しています。

電気ニッケルめっきと比較し、硬度が高いため、製品の表面を硬くしたい時にも適しています。また、めっき後の熱処理で硬さを調整する事も可能です。

各種リン濃度での対応が可能で磁性、非磁性等も選択可能です。

主な使用用途:装置部品、通信機器、光学部品、医療機器などにも多く採用されています。

対応材質:各種アルミニウム材。

 

 

 

 

加工事例